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2025年2月20日 『こんな時にやりがいを感じます』

執筆者の写真: 村山順子村山順子


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


今朝のタイトルの言葉は、弊社「ひまわり新聞3・4月号」のマネージャーの記事より。

印刷に出す前に、新聞の担当者が私に送ってくれました。


『皆さんは、どんな時にやりがいを感じられますか?

私はマネージャーをさせて頂いている中で、以下の3つにやりがいを感じます。

①スタッフが家庭や趣味を大切にでき、それを優先できる、そのためにスタッフ同士が助け合え、無理なく長く働ける、それを実現できている時。

②スタッフが長く続くことで、お客様との信頼関係が深まり、お困りごとやご希望にも敏感になり、すぐに細やかな対応ができ、お客様に喜ばれた時。

③スタッフが自分で考え、行動したサービスが、お客様のお心にまで届いた時。感動のメッセージやお声が届き、会長や社長、スタッフと共に喜び合えた時。


①②③は繋がり、循環しているな〜と感じます。

「喜び・幸せの循環」でしょうか!

喜び・幸せの循環の中では、心だけでなく、不思議と体も元気になりますね!

私は、ひまわりサービスに来る前の20代30代では、体調を崩すことや鬱になることも多く、生きるのが辛いな〜と感じていました。

ところがひまわりで働くようになってから、あれ?体調を崩さなくなったな、不安があまりなくなったな、と感じるようになり、別人に!

健康優良児になってしまいました(笑)

本当に素敵なお客様に恵まれ、頼もしいスタッフに囲まれ、ポカポカに温かい会長、社長のもとですくすく育ち、やりがいのある仕事に携われて、とても幸せです。皆様、ありがとうございます!

この「喜び・幸せの循環」を皆様に滞りなくお届けできるよう、これからも努めてまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します。 家事サービスマネージャー 佐藤まどか』


ひまわり新聞、私は担当箇所だけ書きますので、新聞が手元に届くまでスタッフたちがどのような記事を書いているのわからないのですが、担当者が社長や私に、一足先に嬉しい記事をメールで届けてくれたようです。

担当者自身もマネージャーの想いに同感!の気持ちがあったのだと。


とても幸せな気持ちになりました。

マネージャーに、スタッフたちに、大きな声で「ひまわりに来てくださり、ありがとうございます!」と叫びたい気持ちになりました。

「ひまわり新聞」は、このメルマガをお読みくださっている皆様には一部の方にしかお届けできていませんので、記事をほぼそのまま載せさせて頂きました。


みなさん、今日も笑顔溢れる素敵な一日でありますように!



村山順子




【お知らせ】


神戸暮らしの学校事務局です。

皆様からのッセージやご相談に、村山順子がYouTubeでお答えします。

内容を読まれても大丈夫な方は、こちらのフォームからお願いいたします。


以前の動画です。このような感じでお答えします。

「お悩み相談 自分が好きでない私」

どうぞよろしくお願いいたします。



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