おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
11月も半ばを過ぎた頃から、喪中葉書が届くようになりました。
この時期になると、今は亡き西中務弁護士に教えて頂いた事を思い出します。
“喪中葉書が届いたら、すぐにお慰めの葉書をお出しするように”と。
昨日は、事務所で4枚、書かせて頂きました。
帰宅すると、3枚届いていました。
その中の一枚は、月曜日に一緒にお食事を頂いた、夫の大学のワンダーフォーゲル部に所属していた友人からでした。
奥様の妹様(77歳)が亡くなられたと。
笑顔の素敵な優しい奥様でしたが、そのような話題は出ませんでした。
7年前に妹を亡くしている私は、今もよく妹の事を思い出し涙することがあります。
姉妹は、格別の思いがあるような気がします。
また、ご自身が総代をされていた由緒あるお寺での「手紙のセミナー」開催にご尽力下さったN様の、ご主人様、お嬢様から。
N様は元小学校の先生で、愛情溢れる方でいらっしゃいました。
何かお送りすると倍以上にお返し下さるN様で、お世話になるばかりでした。
N様とのご縁を繋いで下さったのは、東京のO様・・
喪中葉書から、お世話になった方々を思い出す昨夜でした。
みなさん、今朝も寒い朝のようです。
どうぞご体調に気をつけられ、笑顔溢れる一日でありますように!
村山順子
Comments