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2024年11月20日 故・西中務弁護士に教えて頂いた事!

執筆者の写真: 村山順子村山順子


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


11月も半ばを過ぎた頃から、喪中葉書が届くようになりました。

この時期になると、今は亡き西中務弁護士に教えて頂いた事を思い出します。

“喪中葉書が届いたら、すぐにお慰めの葉書をお出しするように”と。


昨日は、事務所で4枚、書かせて頂きました。

帰宅すると、3枚届いていました。

その中の一枚は、月曜日に一緒にお食事を頂いた、夫の大学のワンダーフォーゲル部に所属していた友人からでした。

奥様の妹様(77歳)が亡くなられたと。

笑顔の素敵な優しい奥様でしたが、そのような話題は出ませんでした。

7年前に妹を亡くしている私は、今もよく妹の事を思い出し涙することがあります。

姉妹は、格別の思いがあるような気がします。


また、ご自身が総代をされていた由緒あるお寺での「手紙のセミナー」開催にご尽力下さったN様の、ご主人様、お嬢様から。

N様は元小学校の先生で、愛情溢れる方でいらっしゃいました。

何かお送りすると倍以上にお返し下さるN様で、お世話になるばかりでした。

N様とのご縁を繋いで下さったのは、東京のO様・・

喪中葉書から、お世話になった方々を思い出す昨夜でした。


みなさん、今朝も寒い朝のようです。

どうぞご体調に気をつけられ、笑顔溢れる一日でありますように!



村山順子



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