おはようございます！
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
今日2月14日は、バレンタインデーですね。
すっかり忘れていました。
ですが昨日、ある方から、GODIVAの素敵なチョコ・・楕円形の宝石箱に入ったような美しいチョコを頂きました。
食べてしまうのが勿体無いようなチョコでした。
もともとバレンタインデーにチョコを贈る習慣は、神戸の洋菓子メーカー『モロゾフ』の創業者、葛野友太郎氏が始めたと言われています。
28年前、夫が元気でいた頃は、会社でも上司や同僚に、女性が義理チョコ(感謝の気持ち)を届けるのが全盛の頃。
夫も沢山貰ってニコニコ顔で帰ってきていました。
家族みんなで頂いた事を思い出します。
社内で上司や先輩に贈る義理チョコは、今も慣習になっているようですが、以前ほどではないようです。
自分へのご褒美に、高価なチョコを。
また大切な人に特別なチョコを手作りするのが(小学生、中学生も)主流のようです。
友達に渡す“友チョコ”、大好きな人に届ける“本命チョコ”、自分へのご褒美で贈る“自分チョコ”など、いろいろあるそうです。
時代と共に、変わってくるのですね。
そんな事を思う昨日でした。
あっ！今思い出したのですが、料理やお菓子作りが得意のスタッフ。
毎年、可愛い手作りチョコを、綺麗にラッピングして人数分作ってきてくれていました。
美味しいチョコでした。
内心、今年はどうかなぁ？
なんて、期待している私です(笑)
みなさん、今日も笑顔溢れる楽しい一日でありますように！
村山順子
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