おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
新潟県長岡市付近は、大雪のため車が立ち往生。
社内に閉じ込められた方々も多かったようです。
大自然の猛威を前には、私たちは耐えることしかできない事を思いました。
話は変わりますが、
15日から年賀状の投函が始まりました。
私も200通ほどは投函しましたが、まだ続きがあります。
今年は喪中葉書が、例年より多かった気がします。
喪中葉書が届く頃に、思い出す先生がいらっします。
2018年2月に亡くなられた大阪のエートス弁護士事務所の
西中務弁護士です。
西中先生に教えて頂いた事、少し書いてみます。
①喪中葉書が届いたら、お慰めの葉書をお出しすること。
②叙勲を頂いた人がいらしたら、お祝いの葉書をお出しすること。
③人事異動が新聞に載ったら、栄転の方にお祝いの葉書などをお出しすること。
④入院した人がいたら、お見舞いの葉書をお出しすること。
この事は、西中務先生ご自身の体験からお話しくださいました。
入院中に見舞客が重なると疲れてしまうので、葉書で
お見舞いされるようになったそうです。
西中先生に教えて頂いた事、守っています。
そして、年賀状を書くことができるって、お身内にご不幸がなかったという事。
ありがたい事ですね。
みなさん、今日も笑顔溢れる
素敵な一日でありますように!
村山順子
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