おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
先日、東京の次男のパートナー、綾さん(アーティスト名 小石川ユキ、グラフィックデザイナー)から、
鮮やかなブルーとイエローのウクライナカラーのカードがたくさん届きました。
私への誕生日プレゼントと一緒に届けてくれた、オリジナルのカード!
「多くの方にお届けしたい!」と思わずにいられないほど、素敵です。
幼い頃から、外国の童話を読んで育った綾さん。
その色使いは、明るくカラフルで、私は大好きです。
文を書くスペースがとても少ないカードで、
短い文章を書くのが苦手な私にとって、
「絶好のチャンス!」だと思いました。
ところが、書き始めると小さい字で、結局ぎっしり書いてしまっていました。
相手の方は、読みにくいかもしれません。
手書きのハガキや手紙は「贈り物」。
まずは読みやすい事が、一番だと思います。
同じ会でお出会いした、大勢の方にハガキを書くときは、
まず、住所、宛名を書き、
それから、お一人お一人思い出しながら内容を書きます。
読みにくいかも・・と思いましたが、
住所、宛名を既に書いてしまっているので、そのまま本文を書いてしまいました。
初めての方へお出しするには、
やはりしっかり書けるスペースが必要でした。
「贈り物」とは言えないなぁ~と、反省です。
ある方が、こんな話をされていたのを思い出しました。
「額に入れて飾っておきたいようなハガキを頂いた!」と。
初心に戻り、贈り物・・に相応しい、
丁寧で、読みやすい手紙やハガキを書く事を、自分に誓いました。
みなさん、今週もお読みくださり
ありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしくださいますよう!
村山順子
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